青春の光と影

休日にはデジカメ抱えてフラッとあちこちへ!路地裏が好き!

夏本番

雨が恋しいなんて言いません 雨が・・・ でもギラギラ太陽がいいや 夏なんだから

夏は来ぬ

ちょっと季節がおかしくなったけれど・・・ 夏は来ぬ 何というステキな表現なんだろう 夏は来ぬ!!!

梅雨が明けて・・・夏が来た!夏が来た!

長い梅雨が明けた、終わった そして来た!夏が来た! 夏が来た!暑いけれど・・それでいい いいから・・・夏が来たよ!!!

名残り雨か・・・

今日は雨 そういえばこんなタイトルのかぐや姫の名曲があったような・・・ 今日は雨 梅雨明け間近の雨 名残り雨・・・か・・・・

夏・・・待ち遠しいような・・・

雨が続くと、日照りを乞い 日照りが続くと、雨を乞う 人って本当に・・・ でも 夏よ、来い!!!

聞こえる・・・聞こえるよ

聞こえてくる祇園囃子 浴衣を着て 夕暮れの祇園囃子が最高に好きだ

祇園囃子が聞こえる

きっと・・・ 今ごろ街のあちこちから 聞こえてるんだろう 響いてるんだろう コンチキチン・・・・って

祇園さんまで・・・

祇園祭、巡行まであと1週間 僕はいつも宵山が好きで・・・ 今年も行けるかなあ 行きたいなあ 宵山・・・

梅雨明けを・・・待ってあげて

去りゆく梅雨を・・・・ ねえ、待ってあげよう あと、少し 少しなんだから

ひとりに・・・

ただひとり・・・ ただただ 歩く その行く手に待つものは・・・

七夕の夜には・・・

何か良いことがあればいい・・・ あればいいのに・・・

暑さに負けずに・・・スキッと

スキッといきましょう 暑さに負けずに・・・ 大丈夫!きっと・・・身体が慣れるから・・・

もう一回言うけれど・・・7月!

海! 待ちに待った海! 海のそばで育った僕にとって・・・ 海に行かないと夏は来ない 海! 海!!

さあ、7月!!!

行くぞ!! 海! 行くぞ!!! 行こう!!!

久方の・・・

青空! 青空! どうぞ・・・このまま・・・

さらばだ

水無月よ さらば さらばだ!

晴れ、のち雨。そして・・・

晴れのち雨 まるで人生みたい でも雨のあと、虹がでればいい そうなればいい

梅雨の晴れ間の今日は

やっぱり 例のねじ花 なぜ? どうしてこんなになるの? 見れば見るほど・・・ 不思議な気持ちになる

ありがとう、ありがとう・・・

今日は雨模様 いっぱいいっぱい水を吸って・・・エネルギーを蓄えて また来年もよろしくね ありがとう!

好き・・・好きです

これ 好きです! 見ーつけた 好きなんです

梅雨空に

あと1か月? きっとそのころは 真夏のギラギラした夏空が・・・ あと少しだ

届けばいいな

がんばってる・・・あなた くじけそうになってる・・・あなた 泣いている・・・あなた 立ち上がろうとしている・・・あなた 届けば・・・いいなあ

坂の上の雲

確かにいいドラマでした 費用もかかっていたけど・・・熱意も感じました だから・・・ ここへ来てみたかったのです、秋山さん!!!

街はいつも・・・

ステキな光景にあふれている まだまだ、捨てたもんじゃないなあ・・・ そう思える自分も幸せなのかな

雨模様、梅雨だから・・・

雨音を聞きながら・・・ いや、聴きながら 静かな休日 贅沢な休日

清廉で・・・清楚で・・・

清廉・・・ 今の世の中、この言葉はどこまで現実味があるのだろう? けれどもこの言葉だけは、死語にはしてほしくない 清廉、そして清楚で・・・・

さりげなく・・・さりげなく・・・ひそやかに・・・・

そんな存在もいい そんな存在でいたい この花たちを見ていたら、ふと、そう思った・・・ さりげなく・・さりげなく・・

こういう絵が撮れた瞬間は・・・

何て言えばいいのか・・・ 感動とかじゃなく・・・驚き 人生に感謝!! ちょっとおおげさかなあ・・・

雨、雨、降れ、降れ・・・

雨が降ったらキミが笑顔になれる キミの笑顔が輝くよ 雨、雨・・・

雨上がりの街は

キラキラ 水滴がキラキラ 何だかキラキラ 蒸し暑いけれど でもキラキラ・・・